平成23年度卒業生のラストメッセージ、続いては心理発達専攻の皆さんです。
*ペンネームを希望された方は、名前がペンネームになっています
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○ 4年間どうもありがとうございました。卒業あきらめかけましたが、あきらめなくてよかったです。卒業さみしいです。 (木下雅之)
○ この度卒業をさせていただき、誠にありがとうございます。なかなか全体を理解をおこなうことが出来なかったが、楽しかったです。 (小木曽貴士)
○ 本当に心理学が嫌いになった4年間でした。仲良く過ごせた人がチラホラいなければ続かなかったです。 (佐藤周哉)
○ 先生方、4年間大変お世話になりました。そしてたくさんの思い出をありがとうございました。またどこかで会いましょう。 (森下翔太)
○ お世話になりました。勉強や運動で充実した4年間を過ごせたと思います。大学でも課題の多さに吃驚しました。 (山本直道)
○ 大学4年間は本当にあっという間でした。いっぱい笑って、一緒に頑張れるお友達に出会えて幸せでした。 (相原佳菜絵)
○ 心理でよかったです!お世話になりました! (石川尚美)
○ 数字は苦手なのに心理学科に入ってしまっていろいろ苦労しましたが、みんながいたから4年間楽しく頑張れました!またみんなで集まって思い出にひたるのが楽しみです。 (井上麻耶)
○ 4年間あっというまでした。今、思い返してみても...なぜか卒論の大変さしか思い出せません。たぶん発表会の後だからだと思います。卒論は苦しい思いもしたけど、終わった後は達成感で満ちています。4年間ありがとうございました。 (梅澤可奈子)
○ 心理は、予備研究、卒論など大変でしたが、授業はどれもおもしろく、興味深いものでした。一緒に入学した5期生、先生方ありがとうございました。 (大石奈美)
○ 卒論とか卒論とか卒論とか、心理はすごく大変。でも楽しかったです! (柿島利早)
○ いろいろなことがあった4年間でした。あっという間に卒業で、とてもさみしいです。充実した4年間をありがとうございました。 (川口結加)
○ 楽しいことと大変なことがたくさんあった4年間でした。でもやっぱり心理でよかった!! (黒田紀代)
○ 4年間富士宮から毎日約2時間かけて頑張って通い無事に卒業できそう!?楽しかったです!! (酒井佳澄美)
○ 心理の子たちは、やさしくて心配りができる子たちばかり♡心理でよかった!!先生方にも大変お世話になりました。本当に、ありがとうございました!!! (佐藤夕輝)
○ 大学4年間は、あっという間でした。友達とYショ前でふざけ合ったりしていた時間は、つい最近のことのようですが、3、4年生になりみんなでお弁当を食べる時間も減り...あの時は気付かなかったけど、とても貴重な時間だったなとしみじみ感じています。 (杉浦杏菜)
○ あっという間の4年間でした!!!いろいろ大変でしたが、成長した気がします。 (杉山亜由子)
○ 大学4年間でとても大切な仲間ができました。卒論は辛かったけれど、とても楽しい学生生活を送ることができました。ありがとうございました。 (鈴木瑞穂)
○ 早いものでもう4年を終えようとしていることにいまだに実感がつきません。発行時にはもう卒業とは驚きです。常葉で過ごした4年は学生生活で1番忙しい時期だったと思います。色んな仲間と先生方に支えられ成長した...と願いたいです!本当にお世話になりました (田形友里)
○ 今までの人生でこんなにクリスマスも正月も楽しめなかった年は無かったぜー!!一生忘れない年です! (中道チルドレン3号)
○ 勉強に部活に、大好きな友達♡とても充実した大学生活を過ごすことができました。4年間楽しかったです!!先生方、ありがとうございました!! (中川奈保)
○ 大学生活とってもとっても楽しかったです!ありがとうございました。伊東先生素敵☆ (中村彩香)
○ 心理教育学科に入学してよかったです。とても楽しく、充実した4年間となりました。ちなみに、心理部屋の鍵の番号は「××××」です。心理大好き。 (中村友紀)
○ レポートも予備研も卒論も大変だったけど楽しかったです。心理でよかった★ (長谷川由貴)
○ もう学割が使えないなんて・・・(泣 (藤久保里奈)
○ 4年間の実験や卒業研究などを通して、自分自身、成長できたのではないかなと思います。楽しい、充実した大学生活でした。 (藤沢育実)
○ 友人に恵まれ、とても楽しい大学生生活でした!永遠に大学生でいたいです(涙)これから社会人という大人への階段をのぼっていきますが、いつまでも学生の頃の気持ちを忘れずに、楽しい人生を送りたいと思います!! (大坪美鈴)
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以上です。みなさんご協力ありがとうございました。みなさんのこれからのご活躍をお祈りしています。
(T.Y.)
ありがとうございました。
返信削除正直なところ、この時期は少し寂しいですね。
毎年、学生たちを送り出すときに、何をしてやれただろうかと考えます。
4年間でできることは限られていますから、
卒業で支援を終わりにするのではなく、
今後も変わらずに背中を見守ってあげることが
必要なのでしょうね。(I)