12月7日に学内学会を開催しました。今回はその模様を報告します。
今年度は「心理学の場で、何を学ぶか。」というテーマで筑波大学の坂入洋右先生にご講演いただきました。坂入先生は以前常葉で勤務されていたこともあり、常葉心理誕生20周年の学内学会に来ていただきました。
当日は2年生と1年生の学内学会担当員の学生が司会進行や受付などの業務をしてくれました。司会、さまになってます。
まずは学科長挨拶から。
途中で筋弛緩法の実習のサービスもありました。
学生からの質問にも丁寧に答えていただきました。
最後は司会の学生による感想と大平先生による講評で締めくくりました。
坂入先生、終了後も学生からの質問に1つ1つ答えてくださいました。
学生にとっては、心理学や常葉心理に関する様々な話が聞けて有意義な時間になったのではないかと思います。是非今後の各自の日常に活かしてもらいたいですね。
当日はOBの方々にもご参加いただき、懐かしい再会もありました。坂入先生も喜んでおられました。
坂入先生、本当にありがとうございました。また、土曜にもかかわらずご参加いただいたOBの方々や先生方、学生の皆様、ありがとうございました。特に学内学会の業務を担当してくれた学生さん、ご苦労様でした。
p.s この日、心理専攻6期生のOBが顔を出してくれました。その勢いもあって、この日の夜に心理専攻6期生が経営しているという静岡駅付近のbarへ行くことに。
いい雰囲気のお店でした。barを1人で切り盛りしている様子はかっこよかったですね。
(R.S)
夜のみの参加ですみませんでした(笑)久しぶりに会えて楽しい時間でした。
返信削除最後の写真、ブレ過ぎじゃないですか(笑)??
コメントありがとうございます。 こちらこそ会えて良かったです。来てくれてどうもありがとう。
返信削除確かに写真ブレすぎですね…。でもいい店でしたし、また人を集めて行きましょう。
(R.S)