2012年4月25日水曜日

指導補助員を募集しています。

静岡市適応指導教室清水地区で指導補助員を募集しています。
 概要は以下の通りです。

(1)  業務内容
 子ども青少年相談センター相談員及び適応指導教室専任指導員の下、不登校児童生徒の自立及び学校生活への復帰を支援する。(学習活動・体験活動の支援、子どもとの触れ合い活動、語らい活動等)

(2)  勤務場所
 清水区港町二丁目キララシティ2階 はばたく教室  (ドリームプラザ近くです)

(3)  勤務時間等 (相談に応じることができます)
   ①月・水・金曜日 午前900分~午後015分まで  3時間15
     ②火・木曜日   午前900分~午後315分まで  5時間15
③野外体験活動日 (センターの指定する日、時間)    実時間

(4)  謝 金
 1時間当たり1,000円(予定:但し、所得税含む。通勤に係る交通費は支給しない。)

 詳しくは、心理教育学科 伊東までお問い合わせください。メールアドレスは「ななかい」に記してあります。

2012年4月24日火曜日

新入生歓迎会をおこないます。

今週金曜日に毎年恒例の新入生歓迎会がひらかれます。
 
 幹事は3年生。すでに1月頃より準備を始めてくれました。現時点で約200名が参加予定です。その昔、心理専攻だった時代には全学年合わせても100名いくかどうかでした。それが今では300名の大台にのっています。何だかすごいですね。

 「常葉の心理」の良き伝統を残しつつ、進化していける学科でありたいと思っています。
それにはまず、こういう行事を大切に!みんなで楽しみましょう。酸欠にはくれぐれも注意。

 会の様子は、後日お知らせできると思います。 t 先生、デジカメを忘れないようにしましょうね。

 (A.I)

2012年4月17日火曜日

中道圭人先生よりメッセージが届きました

心理教育学科の教員として授業や学生指導、研究にと活躍された中道圭人先生は、今年3月で本学を退職され、静岡大学に移籍されました。そこで、在学生や卒業生の皆さんになにかメッセージをいただけないか、とお願いしたところ快くメッセージを送ってくださいました。以下、ご紹介します。
(T.Y.)

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心理教育学科在校生・卒業生の皆さんへ

中道圭人です。
新年度も始まり、新しい学年や新しい職場での新生活は少しは落ち着いたでしょうか。

私は今年の3月で常葉学園大学教育学部を去り、現在は静岡大学教育学部に勤めています。
一部の学生には事前に知らせましたが、多くの学生にはお話しすることもできなかったので、この場を借りて、皆さんへのメッセージを書いておきたいと思います。

・・・と言っても、何を書いていいのか迷ってしまったので、折角なので心理の話を絡めながら書いていきます。

発達心理学の中で「熟達の10年ルール」という言葉があります。
これはエリクソン, K.A.(アイデンティティのエリクソン, E. H.とは違います)等の熟達化に関する研究に基づく言葉で、簡単に言うと「ある領域のプロ(一流)になるには10年以上の訓練(練習)が必要だ」というものです。

たとえば、エリクソンら(1993)はドイツの一流オーケストラのバイオリン奏者、ドイツ最高の音楽学校でバイオリンの首席クラスの学生、同学校のそれなりに優れた学生、教育系大学で音楽教師を目指す学生を対象に、本人や親へのインタビューや日記等の情報を基に算出した人生での通算練習時間を比較しました。すると、20歳時点で、一流バイオリン奏者や首席クラス学生は通算時間が10000-11000時間であったのに対して、それなりに優れた学生では7000-8000時間、音楽教師を目指す学生では4000-5000時間でした。また、この4つのグループは8-10歳時点頃では通算練習時間はそれほど変わりませんでした。
つまり、10歳から20歳の間の10年間での練習時間が、成人してからのバイオリンのレベルに影響しているようでした。このエリクソンの研究をはじめ、音楽・スポーツ・数学などの様々な領域でこの10年ルールが確認されています。

もちろん、ただ闇雲に「10年練習すれば一流になる」というわけではありません。この他にも、「よく考えられた練習」(個々のレベル・特性に合わせた練習を行い、かつその成果をきちんとモニターすること)が必要だとも言われています(Ericsson et al., 1993)。しかし、いずれにせよ、これらの「熟達の10年ルール」や「よく考えられた練習」を見出した熟達化の研究は、人が一流になる(熟達する)上での基礎能力以外の部分の重要性を示しているといえるでしょう。

今、常葉学園大学に在籍している学生の皆さんは、ある領域(心理や教育関連などなど)での熟達者になるために必要な10年間の練習のほんの最初か、あるいは始まってすらいないかもしれません。同様に、私が知っている卒業生でもまだ10年間の半分に到達した位でしょう。「ある道の熟達者になる」ことは長い道のりです。大変なこと、辛いこともあり、「自分はダメだ」と思うこともあるでしょう。
そんなとき、この10年ルールでも思い出して、「10年たったとき、どうなっているかが勝負!!」と思って、少しでも前に進んでもらえたらいいかなぁと思います。

これからは所属は変わりますが、同じ静岡県内、どこかで会った際には声をかけてください。
ではでは。

学内学会報第14号は本日発送予定です

卒業生の皆さんには郵送で、在学生には学内で配付しています学内学会報「ななかい」。遅くなりましたが、第14号を、卒業生の皆さんに本日発送予定です。...とここに書いても、このブログエントリーを皆さんがご覧になるのは、学内学会報が届いた後ですね。

今回の学内学会報は、昨年12月に開催した学内学会(イベント)の模様、この4月より大学院に進学した、昨年度4年生だった皆さんのメッセージ等を掲載しております。また、郵送した分につきましては、同窓会「ななかい」の決算報告、各年次役員一覧も同封しております。併せてご覧いただければ幸いです。もし決算報告・役員一覧が同封されておりませんでしたら、お手数ですがななかい事務局(学内学会報に連絡先は記載しています)までご連絡いただければ幸いです。

今後とも、心理教育学科・心理専攻「ななかい」をどうぞよろしくお願い申し上げます。
(T.Y.)

2012年4月7日土曜日

いよいよ授業が始まります。

今日で新年度のガイダンスが全て終了しました。
 
 2年生以上は元気な顔を見せてくれました。1年生は履修や教職のことなど、情報量が多くて
少しお疲れでしょうか。

 いよいよ来週月曜日から授業がスタートします。落ち着くまではもう少しかかりそうですが、
それぞれの課題に向けて頑張りましょう。
 

 履修計画等で分からない点があったら、遠慮なく指導教員もしくは担当の教員に質問してください。
 

2012年4月5日木曜日

新1年生が入ってきました

4月4日に入学式が行われ、心理教育学科に新1年生が入ってきました。
実は、今まで心理教育学科は入学定員が60名だったのですが、今年度から定員が80(!)名になりました。そんなにたくさん来てくれるかしら...と心配していたのですが、最終的に4月4日時点で、教育カウンセリング専攻47名、心理発達専攻43名の計90(!!)名で新年度をスタートすることになりました。心理専攻の頃を思い返すと、なんだか信じられないくらいの規模の新入生です。
今日は、そんな1年生への学科ガイダンスを実施しました。ななかい同窓生・在校生のみなさま、みなさんの後輩を今後ともどうぞよろしくお願いいたします。




(T.Y.)