2012年8月26日日曜日

英語を読む会!

8月も終わりに近づいていますがまだまだ暑い日が続いています。
皆さん、お変わりありませんか?

この夏も卒業生がたくさん訪ねてきてくれました。
子どもを連れてきてくれる子も多かったですね。
教え子の子どもというのは無条件に可愛くて、もはや私にとっては「孫」の域に達しています。
教え子の子どもをまた教えることができたら嬉しいだろうなあと思います。
もしも行くところがなかったら、「常葉の心理」にどうぞ(笑)

さて、何となくアップしそびれていたネタを夏休みの間にあげてしまいます。

今回ご紹介するのは「英語を読む会」。
その名の通り、心理学関係の英文を日本語訳していくという勉強会です。
始まったのは5~6年前頃でしょうか。現在、心理系の大学院の入試には英語はほぼ欠かせないのですが、大学院受験希望者からの要望に応える形で私とY先生とで始めました。

現在の参加者は6~7人かな。
大学院の受験が間近の4年生が所属する「アドバンスド・コース」と
3年生以下が基礎を重点に勉強する「ベーシック・コース」に分かれています。

こちらは「アドバンスド・コース」。私が担当していますが、4年生ですのでほとんど口出しは
しません。学生たちもどうしても分からない箇所を聞いてくるぐらいです。
当初と比較するとずいぶん読めるようになりました。


 
読んでいるのは「Introduction to Psychology」。不肖ワタクシも院受験の際にはこれを使いましたし、心理関係者の多くはこれにお世話になっているはずです。
                             



こちらはY先生ご担当の「ベーシック・コース」。この日は人数が少なかったようですが、すでに1年生でも何人か参加しています。


こういった指導を始めてから、大学院合格者が増加しているというのは嬉しい限りです。
ちょっと手をかけて指導するとグングン伸びていく、というのが常葉の学生の魅力でしょうか。

来月から大学院の受験が始まるようです。
悔いのないように、この暑い夏を過ごしていきましょう。
(A.I)







2012年8月22日水曜日

夏休みの大学は

夏休みの大学の廊下は、ちょっと寂しげ。普段の喧噪はどこへやら...


なんてね。実際は、隣の教室で夏の集中講義第3弾、酒井信行先生の小児精神医学の授業真っ最中です。今年度は、50名弱の学生が勉学に励んでおります。

酒井先生の授業で、心理教育学科 夏の集中講義も折り返し地点を過ぎました。これが終わると、9月ももうすぐ、約1ヶ月後には後期授業がスタートです。


(T.Y.)

2012年8月18日土曜日

夏の集中講義(2)大会議室にて

心理教育学科恒例夏の集中講義、8月16日から18日にかけて高濱祥子先生の生理心理学がおこなわれました。


他の集中講義は通常教室でおこなわれる(おこなわれた)のですが、今週は通常教室を使って教員免許更新講習が13日~17日にかけておこなわれた関係で、16・17日の2日間は大会議室という部屋を使っておこなわれました。

通常は教員の会議等が行われる部屋で、めったなことでは授業で使わせてもらえません。教員免許講習のおかげ?なのか、はたまた日頃の心理教育学科の学生の行いが良いからなのか。



ふだん使っている教室の机より幅広く、イスも(ちょっとだけ)豪華。ある意味、勉強する環境としては結果的に良かったかもしれません。
ただ、会議はもちろんこんな感じの机・イスの配置であるはずもなく、17日の授業終了後、何人かに残ってもらってもとの配置に戻しておきました。そんなわけで、手伝ってくれた男の子たち(の一部)です。みんなありがとうございました。


生理心理学は本日までですが、心理教育学科の集中講義はあと2つ続きます。みなさんがんばりましょう。そして、出された課題、きちんと締め切りまでに出しましょうね。

(T.Y.)

2012年8月9日木曜日

夏の集中講義はじまりました

以前の投稿でお知らせしたように、今年度も心理教育学科恒例、夏の集中講義がはじまりました。
最初に授業を行っていただいたのは、犯罪心理学・佐々木光郎先生。本日が3日間の講義最終日でした。

お昼休みの学生の様子。撮ってくれといわんばかりに遠くからピースしていたので、しかたなく近づいてパチリ。最後まで気を抜かずにがんばって講義を受けてくださいよ。


3日目午後の講義が始まりました。さすが、みな静かに話をきいています...よね?



3年前は台風&地震でえらい目にあいましたが(佐々木先生も覚えていらっしゃいました)、今年は特段何事もなく、無事3日間の講義を終えることが出来ました。

来週以降も、心理教育学科は集中講義が続きます。残暑のなか学生も大変ですが、がんばって勉強しましょう。

そしてその一方、1つ前の投稿でI先生が書いているように、私たちは前期の成績処理で苦しんでいるのでした。がんばります...

(T.Y.)

基礎実験の風景です。

大学も夏休みに入り、あまり新しいネタもないのですが、
今まで何となく掲載する機会を逃してきたものをアップしてみます。

1年生の必修科目「心理学基礎実験Ⅰ」「心理学研究法Ⅰ」、
心理の関係者ならみんな知っている、いわゆる「基礎実験」です。
レポートが大変だったと苦々しい記憶とともに思い出す人も少なくないはず。

この日の私の実験はパーソナルスペース。15年来、飽きもせずにやっている実験です。
多くの人が知っていると思うので手続きは省略。           
                   

7月半ばのとても暑い日でしたが、果敢に屋外で実験を試みます。
学生は懸命に日陰スペースを確保しています。







実験が終わると、女子たちはそそくさと屋内へ。
日焼けが気になるお年頃です。
                              

男子は元気。

あれ、木の陰にもう一人いるようです。

                              
今年の1年生もレポートに追いまくられた半期でした。
これが心理の学生の儀式のようなものかもしれません。
現在、教員たちはそのレポート添削に必死です。
さ、成績つけなきゃ。
(A.I)

2012年8月1日水曜日

【中等】教育実習報告会

先週の小学校実習の体験報告会に続き、今日は中等実習の体験報告会が行われました。I先生も冒頭写真を撮っていたのですが、一足先にご紹介。

本日は、7名の実習報告+8月末以降実習を予定している2名の感想&決意表明が行われました。



今年の小学校実習は(あくまで個人の主観ですが)、実習時期がやや分散している印象でした(7月まで実習がかぶっていた実習生もいました)。中等実習も分散気味(以前からそうだったかもしれません)で、今回体験報告をしてくれた4年生のうち、5月21日スタートが1名、5月28日スタートが4名、6月4日スタートが2名という状況でした。

一人一人の実習報告&質疑の後は、実習生全体に対する質疑の時間も設けられました。


実習生の実感のこもった体験談や経験・アドバイスには、やはり実習で苦労したものだけが放つ重みを感じます。
それでも堅苦しさはなく、笑いもあったりして、ほのぼのした空気も広がります。この独特の空気も、心理ならではなんでしょうかね。


遅ればせながら、本日の参加者は中等免許のブリッジの2・3年生。(シャッターのタイミングの関係で若干目を閉じちゃっている人もいますが)皆で真剣に話を聞いているのは...


我らが学科長の講評です。話をする人の方に体を向けるというところが、さすが。


橋田先生にも、初等体験報告会に続いて講評をいただきました。橋田先生ご自身の教育実習の頃のお話をしてくださいました。


そんなこんなで、あっという間の90分でした。3年生にとっては来年の我が身。今から...というのはちょっと気が早いですが、準備を怠りなく実習に臨み、今年の4年生の皆さんのように一回り成長して大学に戻ってきてほしいなと思います。4年生の実習生の皆さんも、おつかれさまでした。

(T.Y.)